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なんちゃってオフグリッド!最近の悩み!

こんにちは!
熊本市もなかなか雨が降りません。
事務所の家庭菜園の夏野菜も日に日に大きく育ってはおりますが、水やりが大変。
このまま雨がふらないと農家さんも大変だよなって思います。
電力自給生活者にとっては、嬉しい晴天ではあるのですが、なんだか複雑です。
電力は発電しすぎて余っているので、せめて夜くらいは雨降ってほしいな。

さて、なんちゃってオフグリッドなわが家の毎月楽しみな電気代ですが、昨日が6月分の検針日だったので、一旦電気代を計算してみたいと思います!

こちらが、6月分の電力使用量の一覧です。
九州電力さんは、天気と日照時間が合わせて見れるので、すごく良いです。
しかし、原発を2機稼働させているのも九州電力なので、個人的にはちょっと複雑な気持ち。
(※もともとオール電化の家だったこともあり、ブレーカーの切替のためにどうしても九州電力にしなければならなかったので現在は九州電力になっています。)

2020年5月11日〜2020年6月8日(6月分)
電力使用量は、合計で15.8kWh
従量電灯B30Aの契約なので基本料金が891円
電気料のkWh単価が、17.46円(120kWhまで)/23.06円(120〜300kWh)

15.8kWh × 17.46円 = 275.868円
891円 + 275868円 = 1166.868円
これに再エネ賦課金(2.98円/kWh)が47.084円
さらに燃料費等調整単価(▲0.92円/kWh)が▲14.536円

従って、
1166.868円 + 47.087円 ー 14.536円 = 1199.419円
6月分の電気代は約1,200円。

太陽の力って本当にすごい。

 

 

ここからが本題です。

わが家の電気代の7割強を占めるのが、891円の基本料金。
電気を使おうが一切使わなろうが、かかってくる固定経費です。
契約しているので仕方ないと思いながらも、891円がすごくもったいなく感じてしまうのです。(節電病です。笑)

するとある日、楽天電気の広告が流れてきまして、見てみたらなんと基本料金0円!!!!
これはと思い、色々と調べて見ると電力自由化によっていろんな電力会社が出現し、基本料金がかからないところは意外と多かったです。

結局は新電力を使っても、九州電力の送電網を流れてくるはずなので、完全に送電網から切り離さない限り、九州電力とはどこかでつながってしまうのです。そう考えると、商用電力を「みんな電力」のような100%再生可能エネルギーの電力会社から買うという選択も大事ですが、そもそも電気買う量を減らすという一つの行動の方が大事な気がしています。

日本で作られる電気のうち、家庭で消費される電気は約3割り程度。
7割は事業用です。

しかし、この3割は民意でもあると思うので、この割合が2割、1割と減っていけば、大手電力会社も動かざるを得ないのではないでしょうか?

そのために、全部でなくとも一部の電力を自給することは非常に大事なことなのではないかと思います。

少し話がそれました。

 

 

楽天でんき

というわけで、普段楽天市場を利用するので、ポイントが付く楽天でんきで検証してみました。
当然、基本料金がない分、電気料金は少し割高にはなっています。
なので、どんな差がでるのかを検証してみます。

楽天でんきの電気料金シュミレーションで16kWhで計算すると

九州電力エリアでは、電力kWh単価が23.5円

15.8kWhで計算しても
15.8kWh × 23.5円/kWh = 371.3円
再エネ賦課金や調整費入れても400円くらいなもんですね。
3分の1まで下がる計算に。。。。。

仮に60kWhくらい使うと、、、、
【楽天でんき】60kWh × 23.5円 = 1,410円
【九州電力】60kWh × 17.46円 + 891円 = 1938.6円

仮に120kWhギリギリまで使うと、、、、
【楽天でんき】120kWh × 23.5円 /kWh = 2,820円
【九州電力】120kWh × 17.46円/kWh + 891円 = 2986.2円

仮に150kWhまで使うと、、、、
【楽天でんき】150kWh × 23.5円/kWh = 3,525円
【九州電力】( 120kWh × 17.46円/kWh ) + ( 30kWh × 23.06円/kWh ) +891円 = 3,678円

これ以上使うことは想定していないので、比較はここまでですが、
ここまででは、基本料金0円のほうがお得であり、好条件な間は数百円で済むので変えない手はないかも!

ネックな部分としては、九州電力の日照時間と天気を一緒に表示してくれるサービスは非常に良かったので惜しい。
まぁ自分で調べればすぐに分かるのですが、良い機能だと思う。

あとは、「みんな電力」などの再生可能エネルギー100%の新電力から電力を買うという選択肢も捨てがたい。
しかし、単価は上がってしまう。

みんな電力「プレミアム100プラン」を利用した場合
特徴は再生可能エネルギー100%のであることと、電源コスト調整単価が▲5.18円/kWh というのもポイント!※毎月変動します。
【16kWh】16kWh × 23.69円 + 929円 - (5.18円/kWh × 16kWh) = 2267.52円
【60kWh】60kWh × 23.69円 + 929円 - (5.18円/kWh × 60kWh) = 2039.6円
【120kWh】120kWh × 23.69円 + 929円 -(5.18円/kWh × 120kWh)=3150.2円
【150kWh】150kWh × 23.69円 + 929円 -(5.18円/kWh × 150kWh)=3705.5円

基本料金が高いので、消費電力が少ないときは割高になってしまうが、それ以外では少し高いくらいであまり変わらない。

 

 

まとめ

気持ち的には、みんな電力にすることで完全に再生可能エネルギー100%です!と言いたいところですが、、、、
例えば6月分で言えば、400円と2,300円の差
約1,900円!!!
この時期がどのくらい続くかにもよりますが、毎日電力富豪状態なので、梅雨時期と12月〜2月の3ヶ月以外は買う電気は少なく済むのでは?と思っています。
でもやっぱり、再エネにシフトしたい気持ちもあるが、最大1900円くらいの差が生まれることを考えると、ざっと年間2万円。
この差はでかい!

完全オフグリッドにすればなくなる悩みですが、なんちゃってオフグリッドならではの悩みを発見しました。笑

どういう決断をするのか、今後にご注目!

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