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消防小屋の消防車、バッテリーがあがりましたが。。。

先日、所属する消防団の消防車両の点検に行ったところ、

なんと消防車のバッテリーが上がっておりました!

消防小屋に格納してある消防車は、使用頻度が少ないため割とバッテリーが上がりやすいのです。

 

だからといって、もしものときにバッテリー上がってました〜ってな事になったら大変ですので、そういったときの備えも必要ですよね。

 

今回は、私がおりましたのでポータブル蓄電システム「EB40」のジャンプスターターで復旧しました!
トラックはバッテリーの位置が乗用車とは違うのでケーブルがギリギリでしたが、

接続して、エンジンをかけるだけという、簡単操作で復旧!

ポータブル蓄電システムEB40で消防車のバッテリーを復旧の動画はこちらから

 

試しに何度か使ってみたことはあるのですが、本当に必要なシチュエーションは、はじめてでした。

 

他にも、あまり使わない車や、雪国の方、車で山の中や人里離れた場所に行く方など

持っておくと安心な機能だったりします。

蓄電容量は400Whと少なめですが、満停電時には、満充電でスマホ数台、照明一晩、テレビ1時間程度の電気を使うことが出来ます!
大地震が起こる確率が高いとされている某都道府県では、同メーカーの1500Whの蓄電システム(ジャンプスターターはついておりません)を約400台を導入したようです。

いざと言う時の備えは、いざと言う時が来てからでは遅いのです。
いつ来るか分からないもしものために、今備えをはじめましょう!

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