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地震とコロナウイルス

2020年3月11日で、東日本大震災から9年が経ちました。

当日の夜には、マチナカ防災基地プロジェクトのオモケンパークで、仲間内で灯を灯し、オフグリッドな夜を過ごしました。

あの日から、もう9年。 まだ9年。

今でも覚えている、目の前のツインタワーマンションがうねるように揺れ、目の前のダンプが跳ね、車の助手席で寝てた後輩が飛び起きる姿。

その後、通常20分ほどの道のりを3時間以上かけて卒業目前だった大学に避難しますが、
そこには約1700人の大学生や近隣の住民が避難していました。
その大学は、指定避難所ではなかったため入り口では、500mlのペットボトルの水と、かんぱん5枚入り1袋を渡され、
「これでしばらく辛抱してください。」
と言われたのを覚えています。
さらにラジオでは、指定避難所ではないその大学に1,700人が避難し、孤立していますと報道されていました。

昨晩の能登地方での地震。
今朝の熊本も震度3程度の地震が発生しています。

コロナウイルスが蔓延している今。
大きな災害が起こったらどうなるでしょうか?
想像するだけで、ゾッとします。

避難所は、開設するのも難しい状況
でも高齢者など避難所が必要な方は大勢いる
開設までに時間はかかるが一部の避難所が開設する
そこには主に高齢者が身を寄せる
避難所の運営者の中に症状の発症していない感染者がいたとすると
その避難所内の人に感染し、高齢者が多い避難者の中には
命を落としてしまう方も出てくるでしょう。

災害とコロナパンデミックのダブルパンチで医療機関も混乱

こうなったときの、最善の手段としては、自分でなんとかする「自助」と特定少数単位での「共助」しかないのかなと思います。

そのために、あらゆる自体を想定し、備えること、それを使いこなせることが必要不可欠です。

新型コロナウイルスが蔓延する今、
大災害が起きて、ライフラインのすべてが1〜2週間止まったら、
あなたは生き延びることができますか?

同じ状況で、仕事上の緊急対応が必要な場合
施設や保育所で保護者との連絡が取れなくなっってしまった場合
など、それぞれの立場で今考えられる最悪のケースをシュミレーションすることは非常に大切なことです。

それをもとに防災計画を立て、なるべく日頃から利用できるもので、日々の中で循環できる仕組みまで作ることができれば一番理想的です。

9年目の3.11
能登地方の震度5強の地震
今朝の熊本での震度3の地震

もっともっと日々に落とし込んで行かなければと、改めて感じたのでした。

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